すっかり週一ブログになってしまいましたね。
引っ越そう！と思ってから暫く経ちましたが、中々良い物件が見つかりません。この休日中にも不動産屋へ行きました。
んー、こう言っちゃなんですが、不動産屋さんの20代～30代前半くらいの兄ちゃんって頭悪そうな人がおお…っと失礼。最初の問い合わせメールの返信の段階からそんな営業で大丈夫か？と聞きたくなるような人が結構います。

騒音から逃げたい私は、RC、最上階、室内洗濯機置き場、フローリング、ある程度の広さのある部屋を最低条件として物件を探しています。これがかなり我儘めな条件なようで、まず最上階っていうだけで大分絞られて来る。
不動産屋の人には必ずどうして今の部屋を出るのか、という事を聞かれるので、素直に上の階の人がちょっと…という事を話してます。それで今までの営業さんは「ああ、それじゃ最上階が良いですね」とか納得して下さってたんだけど、昨日の人は違った。

「最上階だとあんまり物件が無いです。」「建物じゃなくて上の階の人が悪いだけじゃないですか。」「僕は一階に住んでますけど、隣の人の音全然聞こえませんよ。」

じゃあお前が上の階の奴黙らせて来いよ！同じような事が起きたら嫌だから最上階探してんだよ。最上階じゃなかったら引っ越さずに上が居なくなるまで待っても同じようなもんだろ。…と思いましたが口には出さず。

「最上階じゃなかったら沢山物件があります。」

なんて言うから折れてみたら、何故か木造2階建ての1階の物件を出してくる始末。
最終的には希望金額ギリギリオーバーなRC、最上階じゃない部屋を内見して来ましたが、別れ際がしつこくて更にうんざり。苦労した分契約にこぎ付けたいっていうのはよく分かるんですけど、「他に候補として考えてる物件があるんで考えさせて下さい」って言った時に「そこ、うちでも紹介出来ますけど…」と返された事にもイラッとした。

今の物件を見付けた時はバス・トイレ別を希望していて、やっぱり少ないと言われたけど他の良い条件を提示して探してくれたから、結局UBの物件に落ち着いたんですよね。営業の仕方、大事だなぁ。

ちょっとは妥協も必要か、と思いましたがもう少し粘ってみます。頑張るぞー。